ミッチー公式によるシーズン8のスタッフ詳細は以下の通り。
タイトル:相棒 season8
放送期間:2009年10月~2010年3月
放送時間:毎週水曜よる9:00~9:54(スタート日未定/初回は2時間SP予定)
出演者 :水谷 豊 及川光博 益戸育江 岸部一徳
川原和久 大谷亮介 山中崇史 六角精児 山西 惇 神保悟志 ほか
脚 本 :輿水泰弘 櫻井武晴 戸田山雅司 太田愛 ほか
監 督 :和泉聖治 橋本一 ほか
音 楽 :池 頼広
ゼネラルプロデューサー: 松本基弘(テレビ朝日)
プロデューサー: 伊東 仁(テレビ朝日) 西平敦郎(東映) 土田真通(東映)
制作:テレビ朝日・東映…
ミッチー公式※亡くなった長谷部監督の名前がないのは淋しい限り。戸田山さんが朝ドラから復帰。初回SPはコッシーだそうです。輿水さんが作ったキャラなので、初回は裏切らない出来だと思います。問題は輿水以外のライターが輿水ミッチーを追随して描けるかどうかです。亀山と同じポジションにならなきゃいいけど。って、もうどーでもいいか。
2009年7月25日の東スポ記事、コメントで情報いただきました。
水谷豊と寺脇康文『相棒』解消の裏事情…
東スポ 人気ドラマシリーズ『相棒』で長年コンビを組んできた水谷豊と、寺脇康文。しかし、シーズン7の途中でふたりはコンビを解消してしまい、新たなる「相棒」として及川光博が選ばれた。あまりにも不自然な交代だったのでファンのあいだで話題となったが、その真相がついに明らかとなった。
「マンネリ化打破のため」、「作品を新たなステージへ引き上げるため」という表向きの理由だった寺脇の降板。しかしどうやら、本当の理由は違うのだという。「じつは、寺脇さんが『水谷さんの相棒は俺しかいない』と豪語したことが原因なんです」と事情を知るドラマスタッフは語る。
とくになにも問題のなさそうな発言のようだが……。むしろ、水谷も寺脇からそう思われてることをよろこびそうな発言のように思える。しかし、現実は違った。「その言葉が人を通して水谷さんの耳に入ってしまったとき、水谷さんは『私はそうは思わない』と声を荒げたそうなんです」と、前出のドラマスタッフ。
その後さすがにまずいと思った寺脇が水谷に謝罪したそうだが、そのままふたりの関係はギクシャクしたままで修復されることはなかった。
「寺脇さんもかわいそうですよ。水谷さんを尊敬して、慕っている様子は現場でいつも感じられました。『俺しかいない!』発言の真意を、水谷さんはもっと理解してあげればよかったんですが……。水谷さんは寺脇さんの発言が生意気だと感じたそうだ」と、ある芸能関係者は語る。
そういった経緯もあり、テレビ局側には寺脇を降板させるという選択肢しかなかったのだという。なぜなら視聴率を稼ぐことのできる水谷は、局にとって「神様」だからだ。一方の寺脇は、降板となっても恨み事は一切言わなかったとのことだ。
今年の3月に寺脇に「相棒が及川に代わったことについてどう思うか?」と質問したところ、表情を崩さずに右手の親指を上げるOKサインを見せたのだという。でも、正直なところはいまでも「水谷さんの相棒は俺しかいない」と思っているに違いない。(参考元:東京スポーツ)【Y】ソースが東スポなので、信じるのはどうかと思います。が、
新相棒ミッチー発表の直前に『寺脇のイメージが強すぎて新相棒になりたがる俳優がいない(番組関係者)』と釣り情報を流した前科があるので、この
前出のドラマスタッフはタチが悪いと思います。
記事の真相は不明ながらも、
今回もシーズン8正式発表直後の『番組関係者』記事ですからタイミングが良すぎ。シーズン8の話題づくりのためなら、降板させた俳優にムチ打つのもドラマスタッフは平気ってことですかね。萎える。
まぁ、いろいろ書かれていても、降板の真相は「シーズン4から松本Pが亀降板を考えていた。周囲の猛反対を押し切ってクビにした」という、一番最初に出たソースが一番正しい気がする。
だってその後も、松Pは降板発想を「シーズン4から考えていた→シーズン3から既に考えてた」、セミナーでは「(降板は)上に従うしかなかった」等と、発言がブレまくってるんだから。後だし記事は都合よく書き換えられていて、信憑性が薄いなぁ。
PR
しかし、この記事だと実は水谷さんも貶めているという微妙な記事で、ドラマスタッフなる人物が仮に本当に存在するのだとすれば、こういうことを外に漏らす段階で恐ろしく計算が出来ない人なのだなぁと思いました。
単なる感想ですので、適当に削除してください。